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上洛の友来たりて

CoM0 TrB0

今を去ることひと月前の3月18日の夕刻。
地元のマイフレンドM川氏は、到着早々京都駅で待たされる羽目に
なった。
それと言うのも、よこやまさんが電車の接続時間を読み違えたからである。
とにかく、M川氏は冬風吹きすさぶ真冬のJR京都駅バスターミナルで、
一時間に及ぶ放置プレイをくらうことになったのである。
ようやっと合流したよこやまさん。
再会後、早速の平謝り…ができる謙虚さなど持ち合わせていなかった。
最悪。
 



一ヶ月前の3月某日、マイフレンドのY氏が京都に遊びにやってきました。
この四月からは社会人一年生になった彼女、学生生活の最後を有意義な
ものにするべく、
京都観光に来てくれたのです!わーい待たせてスマソ…。 

無事に合流を果たし、ポルタで夕食をしつつ翌日の観光コースを選定。
横山「ここ!ここがいいよ!ここ行こう!銀閣寺の近所のバス停!!
M川「銀閣寺じゃなくてバス停?何があるの?」
横山「かの有名なダム女の中学と高校だ!朝のバス停は…すごいことに!!!
M川「うん行かない」
エェー即答ー?

翌日は、朝から市バス一日乗車券を買ってやる気を見せる二人。
銀閣寺→知恩院→Mずほ銀行→清水寺→東山花灯路を見学します。

最初は銀閣。
銀閣とは、室町幕府八代将軍である足利義政により、東山山荘内に建立された
建造物を指します。
当時この一帯は東山山荘の敷地でしたが、義政の死後に
これが寺院化され、現在の慈照寺となりました。
日本史的には、同じ敷地内の義政持仏堂「東求堂」の方が重要視されます。
入試には「慈照寺=東求堂同仁斎」と覚えておけば、もーまんたい。
 
   
銀閣の庭  銀閣
そんな慈照寺にて発見した、苔についての見識が深くなるモノ。

「銀閣寺の大事な苔」
大切

「ちょっと邪魔な苔」
ちょい邪魔

「とても邪魔な苔」
邪魔
ありがとうございます。
 

で、浄土宗の総本山である知恩院に移動。
法然上人がここに没した後、その廟を知恩院としたのが縁起。
華頂のたもとという場所柄、たびたび比叡山僧兵による破壊を受けた寺院です。
知恩院の参道   知恩院大門
その門前にて、こんなの発見。
ミッドナイト念仏。
ミッドナイト
ありがとうございます。

そしてその後、祇園からバスに乗り、一路四条河原町のみZほ銀行へ。
今日の一大イベント、MずほVSよこやまさんのファイトを開催するために!
ことの始まりはその前々日。
よこやまさんがヤフオクでfloraのピッチャーを落札
したところに端を発します。
かねてより、欲しくて欲しくてのた打ち回っていたヌータヤルヴィの食器を、ついに
拙宅にお迎えすることができる!!テンションうなぎのぼりです。
落札者様からは、「Mずほ銀行に代金を振り込んでください」と言われました。
よこやまさんだって人の子ですから、お金振り込もうとするわけですよ。

が、
振り込めねぇの。
何度挑戦しても何度トライしても何度チャレンジしても…あぁぁぁぁあぁぁぁ!!!
「該当スル口座ガアリマセン」って、ATMの電子音が言うのぉぉ!!
そのくせ、取引手数料は取ったり取られなかったりするのぉぉ!!
これはどうにも出張所の無人ATMでは埒が明かないと判断したよこやまさん、
直談判のために四条の有人店舗に向かったわけです。
今日こそ完膚なきまでにみZほを打ち倒さん、いざ四条!
みずH銀行…合併と吸収を繰り返す、平成の巨大シティバンクよ!!
この
小市民の怒りをぶつけてくれる!
貴様の怠慢営業に、赤く滾る怒りの鉄槌を…下してみせようぞ!!

と、息巻いて四条河原町の店舗に向かうものの。
窓口業務の終了時刻3時に数分及ばず、敢無くよこやまさん不戦敗。
ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!
ファック!さのばびっち!あぼんぬ!氏ねみずH!ほんま氏ね!!
同行の友人は健気に待っていてくれました。まりがたすまりがたす。 

気落ちしながら清水坂をのぼり、清水寺門前へ到着。
いいんだ、清水の舞台からMずほ銀行の頭取を突き落とす妄想とかするから。
そんな感じで向かった清水寺は、南都六宗の一つである法相宗の寺。
島根県にも同名のお寺がありますが、こちらは天台宗のお寺です。
わ~い、どうでもい~ぃ。
国宝・清水の舞台といえば、「非常な決意で何かする」という意味の名文句、
「清水の舞台から飛び降りるよう」でアホほど有名。
最近も飛び降り自殺がありましたが、江戸時代にも234件の飛び降りが記録
されているそうです。
もちろんしつこく写真を撮る。ハァハァ。
清水の舞台   清水門
そんな清水の敷地内にこじんまりと存在する、地主神社。
以前大学の友人との間で、「じしゅじんじゃ」と「じぬしじんじゃ」どちらの読みが
正しいのか
という話が紛糾し、喧嘩をしかけました。
今回確かめたら、やっぱり「じしゅ」が正しかったよ!
わーい、もれの勝ちだよね?…そんなこと蒸し返す小さい人間で悪いか!
捻くれているよこやまさんは、同行するマイフレンドに、縁結びの地主神社で
交通安全か
学業成就のお守りを買えと迫る。が、あえなく却下される。えぇ。
恋占いの石も無視される。

まったりと清水観光して、二年坂や三年坂をだらだら散策。
三年坂と言えば、「転べば三年以内に死ぬ」というジンクスで有名。
何も知らずに先を行く友人の背を後ろから押して、ジンクスのサンプリングを
試みたけど、やっぱダメだったよ…。

ま、とにかく味わい深いあの界隈を、行ったり来たり。
マイフレンドは、周囲に並ぶ土産物屋でお土産を購入。
ご当地ピンズのガシャポンで、清水寺ピンズばかりを三つくらい引き当ててた。
運命。ていうか因縁?
八坂さん
東山の花灯路観覧に向かう途中、よーじやに入店。
あぶらとりがみ買うわけでもなく、看板の微笑ましさにいつも惹かれる。
あと、よーじやカフェのラテが面白すぎる件について。
入店直後、よこやまさんは早速ショーケース脇に置かれたモノに目をつける。
水に濡らすともこもこの泡で洗顔できるという、洗顔クロスのテスターだ!
しかも、既にもっこもこに泡立ててあった!
横山「見て!泡あわや!
M川「うんうん、分かった」
横山「触ってやる…!ぎゃぁああぁぁぁぁ!!めっさ手についた!!!
M川「うわッ!店員さん、お手洗い何処ですかッ!?
粗相なら任せろ☆
その後も粗相を繰り返すよこやまさんを、社会人一年生の彼女は、引っぱって
いってくれたよ。
締めに花灯路を見て、阪急のモザイクダイニングで和っぽいパスタを食べる。
そして、微妙にふくれたお腹をかかえて帰宅。
二日目の「MずほVSよこやまさん」ファイナルラウンドにむけ、早めの就寝。


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日記は雑記。  2007.03.19
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プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

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