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走る 走る 君に向けて

CoM3 TrB0

去年買ったローリーズファームのストレートデニム。
今日久しぶりに履いてみたらスキニーデニムになっていました。
さて、なにが起きたのでしょうか?

1.ストレートデニムが、空気を読んで流行にのってくれた。
2.ストレートデニムが、洗濯であ り え な いほど縮んだ。
3.よこやまさんのバディが、第※※次成長期に入った。

答え。
よこやまさん、まだまだ横幅の成長期……。
真摯に受け止めるべきかなかったことにするか。

そして、本日付でニ回生の授業は(非常に奥深い意味で)全部オワタ!
テスト終わった、レポート終わった、体重も…いやまだ終わってねぇ!
無事に一つも落とすことなく単位をいただけそうです。

そんなわけで、レポートも本日午後に無事提出できました。
そうですね。本日は一月二十四日。
レポート提出が全学一斉に締め切られる、恐怖の統一締切日…。
YES!
本日はッ!毎期恒例の立命館名物「以学ダッシュ」の開催日ですッ!!
きゃああぁあぁぁ
!!

説明いたしましょう。
立命館大学名物「以学ダッシュ」(別名レポートダッシュ)とは…。
レポートの最終受付場所である、立命館大学産業社会学部の教室棟
「以学館」を目指してひた走る、学生たちのトライアスロンです。

はじまりの鐘は午後四時半を回るころ。
「本日のレポート最終受付は五時までです。提出場所は以学館です」

かくも無情なる放送が全学に向け流される。
彼らはそれと同時に立ち上がり、走り出す。
清心館をスタートした文学部生、その目印はピンクのレポート表紙。
存心館の事務室を出発する法学生のそれはレモンイエロー。

政策科学部諒友館の地下食堂を出奔した希少な政策生。
強力な海外勢がそろう国際関係学部恒心館。
学生会館、修学図書、図書館、文献資料室、有心館・尽心館・而学館の
オープンパソコンルーム、ラウンジやら空き教室やら。
各所から飛び出した彼ら立命生が、離合集散を繰り返しつつひた走る!
追われ追いかけ、追いかけ追われ!
彼らの目指すはただひとつ。
「以学館地下の受付会場」
彼らの心はただひとつ。
「単位だけは落とせ
ない」

その手に握りしレポートたち。
こがために何度「死にたい」と呟いたことか。
何度現実逃避をしたか。何日部屋にこもったか。何食抜いたか。
諦めへの誘惑と、五回生への恐怖とのはざまを何度となく彷徨し、
「あれは捨てる。
これだけは死守する」と身を切られんばかりの決断をし、
友人の暖かな誘いすらを断り、薄明るいパソコンのデスクトップと睨み合い、
そうして完成した、己が命にも等しい期末レポートたち。
きゃつの命を無意味に散華させないために、
自らのプライドと卒業のために、
走る、走る、走る。
会場閉鎖は午後五時のチャイム。
生死を分けるその音色。
そが鳴り止まぬそのうちに、あはれ御門をくぐりたし。
そんな学生たちがレポートだけを握り締め、なりふり構わず恥掻き捨てて
学内を疾走する。これが以学ダッシュです。

因みに、以学ダッシュの類義語としてはこれより少し前の時期に見られる
「卒論ダッシュ」があります。こちらは四回生とごく一部の人々が、書きあがった
ばかりのまだ温かい卒論を握り締めて事務室に突進するというもの。
やはり五時十分前くらいから見られます。
しかし、人数で圧巻なのはやっぱり全学合同のレポートダッシュでしょうね。

学内の角を曲がるたびに他学部集団と合流して、最終的にはとんでもない人数
以学館の小さなラウンジに飛び込んでいく…。なかなか見もの。
嵐のようなダッシュの後には、財布やメディアすらを投げ出してレポートだけを握り
旅立っていった戦士たちの荷物が取り残されます。

前期に以学ダッシュの新記録「午後五時五秒に会場入り」を果たした某氏は、
その時のことについて
「記憶が途中から無い。でもみんなと一緒に凄く走った。会場には、突入を今か
今かと待ちわびるギャラリー達が人垣を作ってた。
交通整理のおじさんまでいて、
『レポート出さない人はよけてください』って叫んでた。走りまくる私たちに向かって
たくさんの携帯カメラのフラッシュが瞬いてた…」
と語ります。
また別の子は
「拍手をしたらスピードが上がるから皆叩くんだ。あの連帯感は…なんだろうね。
ギャラリーは携帯を構え、拍手をする。ランナーは横目でそれを見て突入する。
一瞬のことなのに、あれだけ密度の濃い場所はないよ」
と語ります。
提出の列に並んだ後も、表紙の授業コード忘れたとか先生の名前忘れたとかで
濃密な時間が繰り広げられるようです。
よこやまさんは四時五十分に提出を終え、その後はダッシュを観戦しました。
人がなだれこんでた。会場閉鎖の瞬間にそこをくぐった人たちの安堵した顔と、
寸刻遅くて無情な扉の閉まるのを呆然と見届ける人たちの蒼白な顔。
人の狂うときの顔ってあんななのかな…。
いずれにせよ、とてもあつい空間でした。

そんなわけで、レポートオワタ!!
明日からよこやまさんは一足早い春休みです!
それじゃあ学校の皆さん、オー・ルヴォアール!
また四月に学校でぴーぴー言いながら履修計画たてましょう!

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日記は雑記。  2007.01.24
2007.01.25 01:15 edit
なんか思い出して涙ぐんじゃったわ(笑)
濃い経験やった…
ゆみ URL
2007.01.25 13:34 edit
来年絶対見に行こう。。
りえ URL
2007.01.29 22:12 edit
実に濃い体験だった。
あれは見に行くことをおススメするよ!
新名物だよ!
教授も何人か見に来てたよ!!
よこやまさん。 URL
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プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

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