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本棚に詰めた細切れの肉体

CoM1 TrB0

今日、図書館でよこやまさんを見た人、挙手ー。
手挙げた人、おまえ嘘吐きな。
よこやまさんは本日、三つも残っているレポートを完全放置して読書してました。
片付けついでに本棚をさらえていたら、なんだか懐かしくて読んだ読んだ。
あー読んだとも、郵便局から帰宅後、読んでしまったとも。

何を思ったか、京極夏彦の『魍魎の匣』を読み始めてしまいました。
知っての通り、京極夏彦と言えば製本技術の限界に挑んでいる(マジ)あの
紙製鈍器本です。ブ厚いのです。
魍魎はそうでもないけど、いずれにせよそれを読んでしまうのは、レポートを
三本残した人間の所業ではありません。ないんですよね。

ハァ、加奈子モエス。
いや京極堂モエス。
なんかひっさしぶりに魍魎を読んだけど、これってバラバラ殺人モノ。
何だか最近の死体損壊事件の多発に乗ってません?
(妹殺しちゃった事件を聞いてから、来年受験の弟を案じました。殺さないでね。)
とにかくバラバラという言葉が目に付く昨今、よこやまさんはつい、
「バラバラといえば、コレも…」
と、再び本棚をさらえはじめました。
本持ちじゃないので、占星術殺人事件、OUT、アナザヘヴンくらいしか見つから
なかったけど。
あと他のバラバラもの…切り裂きジャックのオマージュな海外小説があったはず。
なのに見つからない…。そう言えば、お気に入りの『死の棘』も見つからない。
もしや大学で落とした!?(よこやまさんは、落し物の天才です。電子辞書は3回、
バインダー・鍵・文庫本各4回、財布・携帯各1回、傘数え切れない。あと、地元から
帰ってきたとき、乗ってきた高速バスに手回り品位外全部置いてきたことがある。
しかも気付いたのは翌日。もう頭弱ってるんだろうな、きっと。)

そんなわけで、「ひとりキャンペーン・ザ・死体損壊」という感じでした。
ほかになんかあるっけ?バラバラ…。
あ、アレだ!
伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』!

これはバラバラメインじゃないけど。

そして、京極夏彦ブームも再来。(あ、そう言えばルー・ガルーもバラバラだっけ?)
調子に乗って、今はじょろうぐも読んでます。変換さぼる。
やっぱりじょろうぐもは碧だ!!
わたしラブ碧。
織作碧、またの名を織姫。
戦後日本の超巨大財閥、その四姉妹の末っ子であり、お嬢校の超美少女!!!
ウワーイ、もえる!!
まじな話、活字ものの中で一番好きな女の子です。
この小娘を見ていると、何だかもんのすごいサディスティックな気分になります。
なんだろ、最後殺されちゃうんだけど、それがすごく美味しい展開。
ミッションスクール通ってるけど、生家のこじれた環境から捻ね曲がり、同級生を
集めて黒ミサとかやっちゃって、神を冒涜するためとかいって売春(自分は売らない
というおいしすぎる設定)、小間使いの男を奴隷にしてるとことか、でも結局京極堂に
言い負かされちゃうところとか、あぁもう可愛すぎる!!!
碧の設定はほんとおいしい。
Sっ娘が最後、自分より格下の中年男に殺されるなんて、ほんとよさ過ぎる。


碧は絶対セーラー服です。
カシミヤのセーラー服に、あどけないリボン。
みどりの黒髪に、胡粉を重ねたかのような肌、棗の実のように冷たい体温、
人形師が桜の花びらを象ったちいさな唇、紅のひとはけが照り映える頬。
あぁ、踏まれたい…バカチ**って言われたい。(いや。どう考えてもそれはない。)

碧、その貝細工のような細首をかしげて私を見たね。
白く筋の浮く肌に、わたしの血は踊った。
この幼い主人の細首に指を巻きつける存在を羨んだ。

碧、その黒い髪がしどけなくセーラーの背中に広がっていたね。
それが馥郁とにおいたつたびに、わたしの心は跳ねた。
その髪を千千に乱し、引きちぎる者になりかわりたいと願った。

碧、子どもじみたセーラー服に包んだ、そのほそやかな躯。
その処女の体、
人形のようなその体が破滅する悦びのために、
わたしはあなたの前に膝を折った!!

碧、わたしの主、碧。
わたしを法悦境に導く絶対の少女性。
わたしの聖少女、あなたの背負う原罪とは、その幼く無垢な残酷性。
わたしが守らねば、悪意ある者に折り取られてしまう、柔らかな薔薇の針。
誰にも犯されず、誰にも汚されず、わたしの手によって
朝露をたたえたまま立ち枯れよ、わたしの薔薇。
無垢であることの罪、その贖いのために、わたしは鑿を振り下ろすことができよう。
キリシトが御身に受けたのと同じ、贖罪の杭をあなたに打ちこもう。

そう、長い睫毛に縁取られた、ガラスのような虹彩、水晶体、網膜、視神経、
そこにわたしは鑿を突き立つ!!
あなたが愛玩し、時に弄ってきた下等の者に、あなたは今殺される!!!
その目にわたしを映せ!!
裏切りへの怒り、無力感、恐怖、絶望、孤独、すべてを最期に閃かせろ!!!
その顔こそが、わたしにエクスタシーをもたらしうる!!!
碧、碧、碧、碧、わたしの聖少女、わたしの主、わたしの薔薇、わたしの人形!!!
碧かわいいよ碧、みどり。

すごい不幸な子なんだよね、ほんとは。
すごい打たれ弱いSなんだよね、ほんとは。
どんなに強がって振舞おうとしても、あなたの最期はわたしに…と思うと
ぞくぞくする、ほんと。毛を逆立てた仔猫のなんと可愛いことか。
じょろうぐもの理で一番、いや、京極堂のなかで一番のもえです。

そして、*京女*館の制服にも、同じエロスを感じるよこやまさん。
指にまといつきそうなシルクのリボンと、ふくらはぎを守る白いソックス。
くるぶしに浮いたアキレス腱とか、きりたい。
もがくの、あの白いセーラー服を土に汚しながら。
目の中にはよこやまさんのことしか映ってないの。
意識に至るまでの、完全なる支配。完全なる独占。完全なる掌握。
あーもゆるー。
もゆるもゆるー。
セーラー服少女もゆるー。
それにしてもこの記事、なんかのテンプレになりそうじゃない?

いや、それはいい。
問題は三本のレポートをいかにして仕上げるかだ。
月曜までに完成しなかったら、その時は死んでもいいってことにしよう。

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日記は雑記。  2007.01.21
2007.01.21 13:40 edit
あ、思い出した。
桜庭一樹の『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』も、最後は
バラバラだった。にしても、よこやまさんが唯一読んでた
ライトノベル作家の桜庭さん、最近よく一般文芸書コーナーで
見かけるようになったなぁ。
先物好きとして、この展開は嬉しい限り。

にしてもどうしましょう。
この時刻にこんなことしてるんだから、状況はお分かり
ですよね。レポートヤバし。
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プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

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