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フェアウェルの後の指切り

CoM2 TrB0

今日は成人の日。
地元からさきほど帰ってきたわ。
ここ三日ほどは成人式と、その前後の怒涛の同窓会ラッシュ。
おかしいなぁ、よこやまさんはまだ19歳14ヶ月のはずなのに。
でも、よこやまさんには珍しく律儀に全てをこなしたわぁ。
とかいいながら、成人式は結局スーツだったわぁ。
着物買うぶんのお金でイタリア旅行に行けるし、デジカメ買えたし、ウサギの
ティペットも買えたし、スーツのオーダーもできそうだハァハァ!物欲丸出し女子大生。
スーツは重要だ!
よこやまさんにとって、ここ一番の勝負の服はスーツだ!!

将来、この備忘録が今日を思い出す一助になるように、くだらない話をメモ。
大学生って馬鹿だ。

小学校の同窓会にて恩師と会話。
せんせー「よこやまさんは大変だったわ…」
わたくし「そんなことないですよ」
せんせー「いなくなったと思ったら、掃除用具入れの中に入ってたよね。
      …ずっと聞きたかったんだけど、あれはなぜ?」
わたくし「その時その場で聞いてくれないとわかんないですよ」

中学校の恩師と駅前で偶然会って会話
せんせー「おまえは訳が分らなくて大変だったよ」
わたくし「何がどのように」
せんせー「朝早く来て、黒板とか机とかの長さをやたらと測りまくってたよな。
      俺の指導用定規で」
わたくし「一番長かったのは、廊下側の窓ガラス5枚の全長でした」

小中時代のクラスメイトとも邂逅を果たし、数年分の進歩を披露。
同級生1「おまえ、俺から折り紙を強奪したことあったよな」
わたくし「んなわけねーよ。知らねーよ」
同級生1「折鶴が折れなくて泣いている俺の手から、爆笑しながら折り紙を
     奪ってったよな…」
わたくし「…なんかすごい追い討ちをかけたんやね、よこやまさんは」

わたくし「きみを最後に見た時、きみは高校の教室で友達と戯れてた。で、
     『やめーや!オレ、今日学ランの中はパジャマのままやねんっ!!』って
     絶叫してた。通りがかったとこだったけど、思わずワラってしまった」
同級生2「頼む。忘れてくれ」
わたくし「小学校のときは、友達に給食のエプロンを取られてたよね。で、
     『やめーや!!それ今週洗ってへんぞ!!!』って絶叫してた。やっぱり
     通りがかりでワラってしまった」
同級生2「…俺、進歩したかなぁ」

タイムカプセルも開けた。
出てきた自分宛の手紙、書いてある内容が「可愛い女の子はまだ好きですか?」
みたいなかんじだった。
悪いかコラァァ、大っっ好きだ!!
それでも文面がまだ幼い感じだったので、「進歩はしたな」と安心。
そして、見るとはなしにその手紙を裏返してみた。
すると、本来なら白紙であるはずの手紙の裏面に、明らかに自分字で、
「混入」
という書き残しがしてあった。
うわー。
この意味わかんない脱力具合、大学でレジュメの裏とかによく書いてる落書きと
まっったく同じノリだわぁ…。
進歩をうたがう瞬間。
よこやまさんは変わりましたか?本当に変わったのですか?

夜は中学時代のぐだぐだ仲間で飲みとカラオケ。
歌わない主義のよこやまさんがなまぬるく見守る中、友人たちはお歌を披露。
ラインナップはこんな感じ。

1食べたい舐めたい危険地帯
2妄想日記
3犬の生活
4DRY
5忘却の空
6日曜日
7 赤と黒
8孤独に死す、故に孤独。
FILTH
10月蝕グランギニョル
11交響曲第5番『朝ごはん』
etc,etc……
あのさ、大塚愛を歌うプリティガールとか、バンプを歌う心の清い人とかいないの?
誰だよ、『朝ごはん』入れたヤツは。
そして最後はみかんのうた。

なんだろう。
この、「大学のサークル仲間と飲み後の二次会にシダックス」みたいな、既視感
溢れるラインナップは。
みかんのうたを歌った友人は、歌詞の「愛媛」の部分を、香川有数のみかん産地
仁尾町に吹き替えて歌ってた。仁尾のみかんと言えば、かつては単価日本一を
取った有名な(と盛んに主張される)みかんなのですよ。
よこやまさんの地元の辺りは日照時間が日本一だからね、糖度も高いんね。
調子に乗ったもう一人が、再びみかんのうたで咆哮する。
器用に「さぬきうどんバージョン」だった。うどんうどんうどんうどんうどんうどん…!!!
因みにポンジュースはダシに吹き替え。命の水。
にしてもこの歌、全国各地の地元を愛してやまない人たちによって、様々に吹き替え
られてるんだろうなぁ。

あと、こんなのを発見。
覚えてないんです

ルー大柴&佐野啓子
『覚えてないんです』
は?
何を?
ちなみに歌詞の冒頭部は「覚えてないんです…」だった。


そんで、十二時前に解散。
解散間際には、むかしと同じように「じゃあまたね、バイバイ」。
気の合う友人たちだし、私を除く殆どが地元に残っているから、次の機会もある。
だからこそ言える挨拶かと言えば、そうでもない。
ふしぎなもので成人式の挨拶も皆そうだったし。
懐かしい友人たちと涙で再会して近況報告をして、一通りはしゃいで、写真を撮って、
多かれ少なかれの語らいをして、それが終わったら「またね」「じゃあね」とわかれる。
次に会える確証なんてない。
寧ろ、皆が確実に集う機会としては今回が最後と言った方がいいくらいなのに。
なぜか別れは「じゃあね」とか、そういう軽いものだ。
「結婚式呼んでね」
「また飲もう」
「今度遊びにいくよ」
もう二度と会わなくてもおかしくない友人たちと、果たされる確証のない口約束。
それでも、この約束が無意味なものだとも思えない。
この言葉は別れの言葉でもあるし、「いつか」に賭ける希望でもある。
些細で幼い口約束でも、忘れないため、忘れられないためのささやかな支えになる。
寧ろ、そのために些細な口約束で済ますのかもしれない。
それを共有することで、わたしたちはまた道をたがえて歩いていける。

さようなら、いつかそこにいた人たち。
かつての私が何よりも憎み、何よりも慈み、今も抱え続ける過去。
時間の流れにもぎはなされながら、それでも今ひとたび同じ座標を取った人生たち。
次にどこかで行き逢う時は、その時のために誓ったこの約束を果たそう。

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日記は雑記。  2007.01.08
2007.01.12 00:45 edit
 机の長さを測りまくったというエピソードを聞いて、
わたくしも中学の時に体育館の縦幅の長さを測ろうとしたことを思い出しました。(未遂に終わったけど)
tutti URL
2007.01.12 23:07 edit
みんな似たようなことするんだね!ね!
やるんだよね!
ちょお安心した!

tuttiさんの妹さんも成人を迎えられたんですよね?
おめでとうございます~。
よこやまさん。 URL
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プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

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