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伸ばされた手を掴んだら?

CoM0 TrB0

mixiは相変わらず絶賛更新中です。
ブログの方には近々今月の旅行とかのことを載っけたいと
思っていますんで、また更新再開ですん。

折角夏なので、今回は怖い話でもお届けします。
ちなみによこやまさんは、現在香川県におります。
母親の別居先の方に帰省しているのですよ。

こっちのベッドの足元側には押入れがあります。
そう、怖いんですよこの押入れ。
初めて母親の別居先に訪れてこの部屋で過ごした夜は、前日に
2ちゃんねるで「洒落にならないくらい怖い話を集めてみない?」 と
いうスレッドのまとめページを読んでいたのです。
HPを読んでいただけば分かるのですが、作り話と理解していても
抗いがたい、現実感を超越した怖さがあります。そんなのを読んだ
翌日に、初めて訪れた部屋で過ごす夜…。一晩まんじりともせず、
嫌な汗をかきながら過ごしました。そんな思い出。
その後は、高校で配られる受験資料やクラス文集等、 別の意味で
怖いものを封印する場所になり、それでまた余計に大変な事に…!!

ははっ。
で、押入れにまつわる思い出をもうひとつ。 これはガチ。
京都にきてからのことです。

以前、メディックスの団内誌で、自分の部屋の間取りを紹介するって
企画がありましたよね。 広報委員会の端くれとしても嬉しいことに、
女声は可愛く、男声は「…。」な部屋事情を公開してくださいました。
その中で妙な異彩を放つのが、よこやま家間取り図。
なぜかベッドの下から伸びる「手」の絵。
しかも注意書きには「住んでる」。
色んな人に好奇と奇矯を含んだ質問をされましたが、 面倒くさいので
説明しませんでしたwwww ここでご紹介。

よこやまさんの下宿は、よこやまさんが入居するまで 、ほぼ一年に亘り
空室となっていました。前の入居者 も、大家さんに聞けば香川県民。
その方はよんどころ ない事情(病んだ。鬱。)で立命を中退し、香川県に
戻られたそうです。
今では凄い物件に入居したもんだと思いますが、京都 に来たばかりで、
同じ県民が住んだというだけで すさまじい親近感を覚えたのです。
そうして入居したマイハウス。
ほんと、可もなく不可もない普通の物件だったのです。

今は模様替えをしてしまいましたが、入居間もない頃、 ベッドはやはり
クロゼットの対面に置いていました。
この配置は単に動線上の問題でした。
高校時代、あれほど怖かった足元の薄暗がりのことを 、
もうすっかりと
忘れていたのでしょうね。

そうして始まった京都生活。
一回生の前期は何事もなく(単位はこの際気にしない。
伝説の前期10単位落としは気にしないw)早足に過ぎ去ってゆきました。
そうしてむかえた長期休暇。
八月も終わりを迎えつつある、丁度今頃の寝苦しい夜。
寝苦しい日なんて大概は変な夢を見てしまいます。
うつ伏せで寝ていたせいもあるのでしょうか。
どこからか紫色の手が伸びてきて、よこやまさんを引っ張りまわすのです。
逃げようとしても足から引き倒され…それにびっくりして眼が覚めました。
「なんだ、夢か」というオチです。
で、夢から覚めた時に独特の妙な脱力感を感じつつ、ふと視線を足元側
のクロゼットにやる、と。

クロゼットのドアが少しだけ開いてる。
その中に入れている小さな衣装ケースの引き出しが、 わたしの閉め忘れ
でしょうか、引き出されてるのです。 その奥で、なにか紫色っぽいものが
「スッ」と動いた、ような気がしました。

気が付いたら朝でした。
そのできごとをアルト国の現首長に訴え、一晩の宿を彼女に乞いました。
が、丁重に帰されるw
人間なんて人間なんて人間なんて!!!!!
幽霊でもいい、出てきてくれるならいい、いてくれるんならいい!
…というわけで二日目の夜を迎えることになりました。

やっぱり寝苦しい夜。
しかも、当時使っていたベッドは既にだいぶ老朽化してました。
なんせ、この一年後には天板が崩落し、廃棄処分になる運命です。
(その話はこのブログの昨年11月の記事をどうぞ。)
なのでこのベッドは、いかにも壊れそうな音を立てることがありました。
重みに耐えられないのでしょうか。ぺキッとかパキッとかいう不穏な音を
たてて軋んでいたのです。

その夜もそうでした。
ベッド下からは、乾いた木が軋む「ペキパキ」音が断続的に続きます。
寝苦しい上にその音が耳について眠れず、よこやまさんは
キッチンまでお水を飲みに行きました。
お水をいただいて、部屋の方に戻ろうと振り返る。

…と。
ベッドの下で、やっぱり紫色っぽいのもが「スッ」と動いた…ような
気がしました。
再び気が付くと、次の日の太陽が高く上っていました。


もちろん、今もその物件に住んでますよvvv
そのベッドも壊れて捨ててしまいましたから。

どうでもいいのですが、最近後日談ができました。
この夏に、旅行で岩手県の遠野市を訪れました。
わお、柳田国男の世界。
そこで座敷童子の話を聞いていてぎょっとしました。
この話の手によく似た、長い手のお化けの話があったんだもん。
そして、日本民俗学の祖・柳田は遠野物語の中で、座敷童子も良い
ものばかりではないとの旨を語っています。
ね、びっくりだ!

あ、できればセーラー服の座敷童子希望ですwww
出てきたら抱きしめる!監禁する!毎日愛でる!!!

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日記は雑記。  2007.08.24
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プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

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