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あおぞらさんぽ

CoM2 TrB0

こんな時刻にこんばんは、よこやまさんです。
今日は昼過ぎから学館が閉まるまで輪転してました。
のどかな記事タイトルと全く無関係な修羅場でした。

そういうわけで、アンケートがやっとこさ完成したよ。
ごめん、ほんとごめん。こんな遅くなってごめん。

まさか十時間近く印刷室に引きこもろうとは思わなかった…。
でも、一万枚輪転を一人でやったことは確実にネタにできる。
それをおとーさんと二人で製本して仕分けたのもネタになる。
冊子にして千冊分のA4紙が積みあがった時は、まじ感動した。
そう言えば、BKC団体に最速配布するにはどうすればいいんだ?
学内便だと遅そうだし、速達で出して領収書切るかな。

来週は死ぬ予定なんで、今のうちに仕上げたかったんよね。
最後の方はレジュメを繰る手に神様降りてたよね、おとーさん!
はぁぁぁ…来週一週間は死のロードです…。

そんなわけで、よこやまさんのお手伝いに来てくれた…というか輪転
のために無理矢理に召還したおとーさんと夕食を食べてきました。
引っ張りまわしてごめん。
夕食時の話題は、もっぱら学友会とおとーさんの部活歴について。

おとーさんは天文部と科学部と美術部と…なにに入ってたんだっけww
聞きながら、高校時代ずっと帰宅部だったことが若干悔しくなったよ。
やっぱり、帰宅するよりは部活をしていたほうがよかったかな。

……いやしかし、わたしだってそれなりに帰宅部に愛着を持っているんだ!
「物凄い勢いで帰る部」「青空帰宅部」を自称するくらいの愛着があるんだ!
「全日本アマチュア帰宅選手権大会」とかがあったら、自信を持って参加できる!
帰宅部とはいかなるものか。
日本全国津々浦々、いかような学校であろうとも必ず存在する部活。
家路を目指す術を磨き、道草の奥深さを知る「帰宅」というスポーツ。
入部動機についても、
「技術なくしては自宅に辿り着けない」という切迫した
必要性から、「とりあえず」「なんとなく」といった楽観的なものまで幅広い。
また、奥義の多種多様ぶりなど、帰宅への魅力も多い。

首都圏であれば頭脳戦を要求される私鉄乗り継ぎ。
地方であれば死力の限りを尽くすトライアスロン…。

それら帰宅の奥義をきわめた猛者が集まる選手権大会。
よこやまさんがそれにノミネートされる可能性も、大いにあるわけで。
実際、帰宅技術については少々の自信があります。
高校二年生の時、母校から割と距離のある町に住んでいたので、校則で
禁止されてたバイトを自宅付近でしていたのですよ。(まぁバレたけどね。
しかも担任に。テーブルにお冷だしたら先生だった。びっくりして零したよ。)
シフトは金曜と週末のみの夜間帯でした。
午後五時から翌日深夜一時くらいまで。
因みに、我が母校の授業終了時刻は午後3時25分。
それ以降は、各自の希望で受講できる課外講義や部活動の時刻です。
もちろん、よこやまさんにとっても部活動の時刻なのですよ。

5時からのバイトに遅刻せずに入るためには、母校最寄り駅を3時40分に
出発する電車に乗る必要があったのです。時間的には非常に厳しいです。
週末金曜日こそ、我が帰宅部の活動日。

3時23分。
授業の片づけを終え、鞄をセッティング。
机上に積み上げられた未読本が、視線から私の手元を守ってくれます。
先生の視線を交わして、バイト先の制服であるエプロンを鞄に放り込めば、
準備は完了。あとはチャイムを待ちます。

3時25分。
金曜最終授業の先生はきれいに授業を終えてくれる方で、そのあとの時間を
自由質疑にあてていますた。
先生への挨拶が終わると同時に、よこやまさんは教室を出奔するのです。
今日もありがとうございまし…っアアアァァアァァ!!!!
スタートダッシュは思いのほか大事。
各クラスからあふれてくる帰宅部生をかわし、先頭をきる!!
廊下にたむろする高校生を避け、立ち往生のロスタイムを作らぬために!!
いらぬことで立ち往生して、先生に話しかけられたらもうおしまいです!!

三階の教室から自転車置き場まで、約1分半で駆け下りなければなりません。
そこから自転車を取り出し、通用門までの二百メートル走破に一分。
ここまでうまくいくのが、事故らない運転をするデッドラインです。
それ以上の遅れは、命の保証のない走りをすることになるのです。
赤信号の合間を見計らって飛び出す、交差道路での一時停止をしない、
小学生のあいだをカクカクしながら走る…。そんなのが数箇所続きます。
まさにテクニカルルーティーン。怖すぎ。
これだけは避けたいです。

このために、前もって自転車は駐輪場の一番手前にスタンバイさせています。
自転車の鍵だって教室を出る前から握り締めてます。駐輪場での右往左往は
死を意味するのだから!!
3時27分三十秒弱。
予定通り、開門されたばかりの通用門を突破。
ここからは不測の事態とそれへの判断・対応を瞬時に行います!
右前方より小学生接近!
後方十メートル、バイクの排気音!
交差道路カーブミラー左に人影あり!
押しボタン信号、小学生の乱打で黄点滅!!
やむをえず、併走の歩道から間を取り強行突破!

3時36分、駅前に続く最終直線に入ります。
最後のスパートになるこの直線では、道沿いに続く商店からの飛び出しに
備え、
車道側ギリギリの位置を走行します。
街路樹の脇10センチを保持しながらの激チャリです。
手元を狂わせることは万死に値する!!
なかでも、身軽かつ小柄な小学生との出会いがしらは、あらゆる意味で危険!
かれらの予測不可能な動きを、どこまで見切れるかにかかっています!!
側道より小学生女児!!
週末の荷物が多く、動きは若干俊敏さを欠く!!
右手に握っている体操服!
これが動きを阻む!
したがって女児の咄嗟の動作は左方向に限定される!!
愛機の自転車4580(よこやま)号のハンドルは、大きく左へ舵を切る!
接触回避!!
スパート、スパート!!

3時37分30秒、ついに駅前の駐輪場へ駐輪!施錠!
自足でのラストスパートは2
百五十メートルほど。
若干勾配のついたアスファルト道を、明らかに場違いなペニーローファーで
走り抜けます!!ぎゃあああぁぁぁあぁ、足が痛いよぅ!!!!
坂を下ると、交通量の多い駅前の市道!
ここが赤信号の場合は一旦停止し、定期の入った生徒手帳を取り出します。
それをスタンバイし、最後のダッシュの前傾姿勢を取り、
青信号になると同時に左右を確認し、大きく踏み込むーーー!!!

3時39分、駅構内へ!
既に発車の態勢に入りつつある車掌の姿を遠巻きに確認!
発車合図のホイッスルを咥えている!!
機は熟せり!!いざゆかめやも!!
いまだ自動改札の設置されていない改札口を定期片手に飛び抜けて、
地下道を数段飛ばしでくぐり、全身全霊の余力でもってホームへ駆け上り、
眼前に停止する見慣れた車体のドアへと、吸い込まれるように飛び乗るーー。


背後で、発車を告げるホイッスルが響く。
空気抵抗の音を残し、電車のドアが閉まる。
3時40分。
電車は今日もなにごともなく始発駅を出発しました。

女子高生よこやまさん、今週末も無事にバイトに出られそう。
胸をなでおろしながら席に着き、車窓に目をやる。
と、先程からいささか怪しかった雲行きが、ここにきてついに夕立に。
「…………。」
我がバイト先、雨降りにはシフトを十分遅らせることができるのです。
雨の降り始めた直後は客足が落ちるので…。
無意味な脱力感、徒労に終わった全力疾走。
モケットのソファに身を沈めながら、いやーな気分。
でも大丈夫。今日も帰宅部の活動ができたのですから。
よこやまさんは日本が誇る帰宅部の一員なのですから。

そういうわけで、全日本アマチュア帰宅選手権大会の開催を要求する!!
誰にだよ!!

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日記は雑記。  2007.06.03
2007.06.03 19:05 edit
1万枚輪転お疲れ様でした~。
10時間近くもとか、ホント大変だったでしょ?
無理しすぎないでね!
moeroze URL
2007.06.03 20:08 edit
moerozeたんも、いろいろおつかれ~
KKR、予定通りにならなくて残念だったねぇ…
とりあえず、そちらも無理せずにがんばって!
制服 URL
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プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

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