スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  --.--.--

日本文学のファルス

CoM1 TrB0

こんばんは、よこやまさんです。
同立戦終わりましたね。
今日の本部会議もおつかれさまでした。
メディの皆は練習おつかれさまでした。

「微分積分」という語に、漢文のレ点を入れて
読み下してみると、これが結構真理を突いてると思うんです。
「微かに分かって分かったつ(積)もり」



さっきまで、昨年の発表のレジュメを読み返してました。
もうすぐ今季の発表なので、なんとなく読んでみた。
昨年の発表は坂口安吾の『戦争と一人の女』がテーマでしたが、究極に
行き詰まっていたんでしょうか、総論での凄まじいこじつけが見事です。
「これ以上資料を探し続けてたら、発表に間に合わん!!読んだことが
ある坂口作品を援用しまくって誤魔化してしまえ!!」という決意のもと、
ものすごい力技解釈に持ち込んでいます。
『戦争と一人の女』の姉妹篇である『続・戦争と一人の女』までは、まだ
ギリギリ許容の範囲なのでしょうが、『堕落論』、『桜の森の満開の下』、
『白痴』、『ファルスについて』の援用は無いだろ。
それを使って「女性=頽廃性の象徴」説とか出してやがる。ありえない。
そのへんでやめておけば良いのに、最後の方にはジョルジュ・バタイユ
まで持ち出してるよギャアア。なんでだよギャアア。
それでも微妙に上手いことまとめているあたり、「あぁ発表前にはやっぱり
神様みたいなのがおりてくるんだなぁ…」と思ってしまいます。


同じ文学部として我が所業にドン引きした人もいるでしょう。
ていうか文学部にしかよく分からない内容ですね。すみません。
要はアレです。民法のテストに刑法を持ち込んだ、みたいな?

しかし、この程度のことはまだ序の口なのです。
よこやまさんは生来怠惰でめんどくさがり。
それだけならまだしも、切羽詰れば右も左もない真似に出ます。
中学高校時代のテストは、まさにその最たる例。
伝説的な偉業を多々残しています。
我が偉業は、一部で有名な森鴎外事件だけではないのです。

※森鴎外事件…ゼロ勉の状態でテストに挑んだよこやまさんの愚行。
最終問題以外の答えを全て「森鴎外」と回答し、最後だけ気を利かせて
「夏目漱石」と書いた。自分の氏名まで「森鴎外」にする拘りぶりだった。
そしたら最終問題の答えこそが森鴎外だった。
「あー!0点!」と思って
点数欄を見ると、点数まで「森鴎外」と書いてあった。先生ありがとう。


そんな森鴎外伝説を軽く飛び越える伝説が、高校2年の夏にありました。
我が高校では月に一度、五教科一斉の小テストがありました。
高2の時分、わたくしは理系教科をもう諦めていました。
そんな数学の小テスト。
第一問は数学B「複素数」の基本問題。
試験問題が問題集からの抜粋だと気付いたよこやまさんは、その問題の
答えだけを思い出しました。途中式とかは記憶の彼方にブッ飛んでます。
途中式は書けないが答えは分かる!!
部分点は!部分点だけは!!!ぷりーず、ぎぶみー部分点!!
↓苦心惨憺してそれをあらわした我が解答。

第一問
計算式(中略します) 答えは6です。ごめんなさい。

わたしは本気でした。
しかし、第二問以降の内容は高度になっていきます。
もうひゃくぱーお手上げ。
開き直りしかないよ、居直りだって最後には大事なんだよ!!
で、その後の展開。

第二問
複素数平面についてはさておき、ソクラテスの妻クサンティッペは(以下略)

第三問
関数f(x)の極限値についてはさておき、アリストテレスの海棲生物考は(以下略)

第四問
次の時間は倫理のテストなんです。見逃してください。後生です。

ソクラテスの悪妻、アリストテレスのちょうちんについて語り始める。
しかし倫理とは直接関係ねぇだろ、この二つ

そして第四問目にして現われる、突然の嘆願。
続く第五問では、ついに「自分の数学理解能力の欠如」を証明し始める。
このかつてない証明問題の最後は「(0.4n+x)×y=わたしの数学理解度」
という感動的数式で結ばれていました。
0.4=自分の数学的思考能力(よこやま定数)。
n=毎次のモチベーション。
変数。
x=先生の情状酌量。変数。
y=問題の内容。変数。

ここまで暴走の限りを尽くしてきましたが、最終問題(超簡単)だけは
「真面目に解いたほうがいい!」という動物的勘が働きました。
これも問題集からの抜粋で、確か答えは整数だった!!
最後だけでもきちんと解いていれば、「他の問題が全く分からなくて
カッとなってやった。今は反省している」という言い訳が通るし!!
がんばれ自分超がんばれ!!
しかし。
明らかに整数の答えを求められているはずの問題で、ルート3という
ありえない値を叩き出す。
どこで間違ったのか考えるうちに、テストの終了時刻をむかえてしまい、
結局、混沌以外のなにものでもないテスト用紙を提出しました。
答案がお披露目になった時、職員室もさぞや混沌としたことでしょう…。
先生も呆れたんだか何なんだか、後日返却された答案には、朱書きで
「さておくな」と書かれているだけでした。
数学教師であるマイママンへの通報もされませんでした。
勝った。いやあらゆる意味で負けたよ。


その他にも、よこやまさんはネ申的解答を残しています。
1、中学時代の家庭科にて。
先生「よこやまさん、ミルクティにレモンを入れるとどうなりますか」
横山「えーと…奇々怪々な味になります」

2、大学一回生、ネイティヴとの授業にて。
先生「あwせdrftgyふじこlp…(もう忘れた。覚えてても聞き取れてない)

横山「あいあむじゃぱにーず!…じゃぱにーず!!(切実な顔で)」
先生「えっ
!?」

3、中学三年生、数学の宿題を提出した際のこと。
先生「よこやま、この問題の問題文読んでみて」
横山「……(略)最低何人が必要でしょうか?」
先生「よこやまの答えは?」
横山「0.7」
先生「それ人か?」

4、昨年の帰省の折、弟(当時高2)の宿題をチラ見していて。
姉「ねえマイブラザー、その10グラムってなによ?」
弟「は?10グラム?俺、そんなこと書いてないよ」
姉「じゃあこれ何て読むの?」
弟「………ログ(log)………」
姉「…あっ。…じゃ、じゃあこのデカイSは?」
弟「………インテグラル………」

5、同じく昨夏、弟の宿題をまたまたチラ見していて。
姉「ねえマイブラザー。なに?その『ちょっと通りますよ』の大群」
弟「…そんな2ちゃん生物、俺は書いてないぞ」
姉「じゃあ何なんだよ、これ→λλλ」
弟「………ラムダ………」
姉「…お姉さんは数学ⅢCは諦めて本読んでたんだからねッ!!」
弟「……(´・ω・`)」
姉「……(´・ω・`)」

6、高3、6月の語彙力テストにて。
第一問「妥協」の意味を説明せよ。
「今ならまだ間に合う、早慶上関関同立をはずせば大丈夫だ!他の私大なら
わたしでも十分に合格圏のはずなんだ!分かってよ自分!」という現在の心境。

↑切羽詰りぶりを察したらしい先生は、部分点をくれました。


スポンサーサイト
日記は雑記。  2007.06.01
2007.06.01 03:19 edit
くさんてぃっぺ、懐かしいな(笑)悪妻をもつと、哲学者になれますよー
この、よこやま伝説非常におもろいから続編を渇望する。
悠々 URL
= Comment =
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

= Trackback =
Trackback Url » http://lt023052.blog83.fc2.com/tb.php/129-396b087e

プロフィール

よこやまさん。

Author:よこやまさん。
性別:女のひと
年齢:19歳13ヶ月に突入。
趣味:女子高生の制服を追求。
所属:日文専攻、合唱団ほか。
備考:香川を愛してやまない
大学生。でも今は京都暮らし。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。